POSレジのデータを用いた基本的な分析方法

POSレジのデータはすぐにグラフにして分析をすることが出来ます。まずは売上高が毎日どれぐらいで推移しているのかを見るようにしましょう。これによって、どれぐらいの商品が売れているのかがわかります。右肩上がりなのか、右肩下がりなのか横ばいなのか確認するようにします。そして、その理由を考えるようにします。これは曜日ごとに確認するといいでしょう。曜日によって売れるもの売れないものがあることが分かってくるはずです。すると、その曜日に何を用意すれば売れるのかということも分かってくるでしょう。そして、これに天気などの情報を加えたり、月末や給料日というような特定の日の情報を加えてみると、その日にどういう需要があるのかということが見えてくるようになるはずです。

まずは毎日の売り上げをグラフにしてみる

POSレジのデータはいろいろと見方によって分析できるものです。まずは毎日の売り上げをグラフにして見てみましょう。右肩上がりで上昇していれば人気が上がってきていて、そのお店の人気が上がってきているということが分かります。逆に右肩下がりであれば、人気が落ちてきている、横ばいであれば人気も横ばいになっているということがわかります。右肩上がりではあれば今のままを継続するというのもいいでしょうが、そうでなければ、何らかの要因が考えられますから、その要因を探る必要が出てきます。そのために、さらに細かくPOSレジのデータを分析するようにします。次は曜日ごとに売上高を見てみましょう。すると曜日によって違うことが分かってくるはずです。これは、人々の暮らしが曜日によって違うことを意味しています。

特定の日や条件を考慮してデータを分析してみる

給料日などの特定の日には人は買い物をしたくなるものです。ですから、給料日には売り上げが上がるというのが普通です。このように人は特定の条件でいろいろと買い物をするものが変わったり、行動が変わったりするものです。ですから、こうした行動の違いを把握することで、より売り上げを伸ばすことが出来るようになります。例えば雨の日に売りあけが伸びるものなどもあります。ですから、天気や湿度などの情報をこれに加えて分析をするということもいいでしょう。時間帯で分析をするのも一つの方法です。考えられる要因はいろいろとあるでしょうから、そうした要因を一つ一つ分析をしていくことで、今のお店に必要なことは何かということが、分かるようになるでしょう。それが分析をする意味です。